<通称>天満の天神さん(てんまのてんじんさん)
530 大阪府大阪市北区天神橋2-1-8
旧摂津国 西成郡
【祭神】菅原道眞 (配祀)野見宿禰命 手力雄命 猿田彦命 蛭子命
【例祭】3月25日 例祭
由緒
大阪天満宮は、贈太政大臣正一位菅原道真公(八四五〜九〇三)を主祭神として奉祀しております。
天暦三年(九四九)、村上天皇の勅願に依って大将軍社の森(後に天神の森と称せられ、現在南森町と云う)に御鎮座になり、以後千有余年、寸尺も位置を変更することなく現在に至りました。
此の間正平二年(一三四二)、楠木正行と山名時代氏の合戦、元亀元年(一五七〇)の石山合戦、天保八年(一八三七)の大塩の乱等に焼失しましたが、現在の本殿は弘化二年(一八四五)の建築でその様式は権現造であります。
寝殿造の梅花殿、百畳敷の参集殿、鉄筋コンクリート三階建の天満宮会館其の他建造物が櫛比しています。
天神祭
七月二十五日に行われる日本三大祭の一、天神祭の当日は参拝者が終日境内に溢れ、同日夜大川に繰りひろげられる水上祭は、大阪市民祭の名に反かず百余艘の供奉船が水上を埋め、空には花火、河面には篝や提灯の海で華麗を極め百余万の拝観者を魅了します。
境内史蹟・金石抄
慶安水盤 元和燈籠 曲玉砥石山陽 貫名筆燈籠 宗因 芭蕉句碑 大将軍の森跡 星合池 お迎人形(大阪府指定文化財) 向栄庵碑
http://kamnavi.jp/dk/tenmanguu.htm